介護保険|訪問看護のメリット・デメリット

訪問看護の役割|メリットやデメリットについて

訪問看護は、看護師が利用者の自宅を訪問して看護を行う仕事です。

 

医療的なケアが必要な方や、精神疾患がある方など訪問看護師は小児から高齢者に至るまで、様々な方への対応力が求められます。高齢者の方でよく訪問看護を利用する用途として、持病があり点滴や血圧の測定や病状が悪化していないか生活の状況を把握して、主治医へ報告・指示のもとに看護業務を行います。

 

訪問看護のメリットとは

訪問看護はその名の通り利用者の自宅へ伺い、看護業務を行います。そこで必要な処置や病状が安定しているか等を相談までしてくれます。わざわざ通院して長い時間待合室で待っても、主治医へ限られた時間で状態を伝える事ができないのが現状なので、訪問看護が自宅へ来てくれるのは大きいメリットです。

 

障害者は自立支援医療という申請が通れば1割負担、高齢者は介護保険や医療保険のどちらでも利用可能なので特に高額にお金がかかる訳ではありません。何より看護師が利用者の状態を事細かく把握できるので、主治医へもそれだけの情報が入り、医師にとっても助かる存在なのです。

 

訪問看護のデメリットとは

訪問看護は最近になり、急に事業所が増えてきました。その背景には在宅生活を送る高齢者が増えた為でもあり、とてもニーズのある仕事になりました。その為、利用者へ対して訪問看護師の数が足りていないのが現状です。

 

訪問看護を利用しても、その事業所に人員が足りていなければ時間を変更されたり急に曜日を変えられたりと自分の都合に合わない場合があります。

 

又、気に入った訪問看護師がいてその方に毎回来て貰いたくても原則できない事になっています。訪問看護師全員が全利用者の状態把握をしなければならない為です。

訪問看護の利用とメリット・デメリットのまとめ

今回訪問看護について書きましたが、とても需要のある職種でありこの先の超高齢化社会へ突入すると、ますます訪問看護師が必要になってきます。病院も多くの患者を抱えている為に、訪問看護のメリットを活かして今後も活躍の場が増えてきます。

 

訪問看護師も様々な利用者への対応やスキルが必要になるので、とても注目されている業界です。今後訪問看護を考える必要性が生じたら、ケアマネジャーへ相談してみましょう。

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